勉強という牢獄

「勉強をする意味って何なん？」

「結局将来つかうの？」

誰しもが一度は思ったことでしょう。

自分も同じことを思っていました。

この問に対して答えはシンプルです。

　　　　意味はありません。

世の中、学校で教わることのないことであふれています。

例えば、学校で儲かるビジネスを教えているとこなんてないでしょう。

しかし、社会に出たとき、ビジネス技術は必要不可欠です。

なぜ学校では教えてくれないのでしょうか。

それは自分にも分かりません（笑）

ですが１つだけ言えることがあります。

それは学校というものは学生の可能性をしばる牢獄ということです。

考えてもみてください。

この時間は数学だ、つぎは英語だ、などとやることが決められています。

これでは囚人と変わりません。

そしてなにより学生の学びをしばりつけています。

だれも今数学や物理なんてしたくないです。

しかし強制的に学ばされています。

学校に在住している限りはこの勉強の牢獄の監禁されています。

おそらく将来、経済の第一線で活躍している人や自分で事業を立ち上げる人は、勉強の牢獄から脱獄した人だと思います。

反対に勉強の牢獄にずっといる人はどうなるかというと、社会に出ても勉強の牢獄が会社の牢獄になるだけです。

つまり、学校とは会社の都合よく働く人材を量産しているだけです。

それでもいいと思う人はそれでも構いません。

しかし、会社に縛られてくない、己の道をいきたい、事業をたちげたい、そう思う人はいますぐ勉強の牢獄から逃げ出してください。

ここで言っているのは学校に行くな、という意味ではありません。

人生のゴールデンエイジ

こんにちは、資格studentです。

高校生、大学生、おそらく人生の中でのゴールデンエイジだと思う。

なぜなら、自分に投資できる時間が最も多い年代だからである。

しかし、ほとんどの学生はそれに気づかない。

バイトや、モンストなどのゲームアプリに時間を使い、自分は一体何をしているのだろ

と考える日々。まさしく人生の無駄である。

おそらく自分が人生のゴールデンエイジにいると気づいている学生は全体の1％であろう。残りの99％は社会人になって、はじめて気づく事であろう。しかし、時すでに遅し。１％の人たちにはもう追いつく事は出来ないだろう。自分はそんな99％の学生達に向かってこのブログを更新したいと思う。